インプラントやさしい基礎知識 > 発達を遂げている“再生歯科医療” > インプラント治療法

インプラント治療法

インプラントの場合はこれらの治療においても、歯を失った部分に1本1本人工歯根を埋め込んでその上に人工歯を被せるために、周囲の歯に悪影響を及ぼす心配はありません。

歯が全く無い場合でもインプラントは可能で、この場合も歯槽骨に複数の人工歯根を埋め込んでその上に人工歯が取り付けられます。

人工歯は1本1本被せられるのではなくて入れ歯状にすべての歯が1つの固まりとなったものが付けられるのですがインプラントの場合は入れ歯と違ってそれらが歯槽骨に埋め込まれたインプラント体と結合されるために、ガタついたりすることもなく自分の歯と同じように噛めるようになるのです。

ちなみに、人工歯を歯茎の上にはめこむ入れ歯の場合には歯茎と入れ歯との間に食べ物が入ったりすると痛くて噛めなかったり、すぐにズレてしまったり違和感があったりして慣れるまでには大分時間がかかるようです。

けれども入れ歯の噛みあわせが安定しない不正咬合の状態を放っておくと、顎の骨が変形したり、唇が歪んだりすることがありますが、このような症状が出てからさらに放っておくと今度は全身的な症状を引き起こすと言われています。

そして、たとえば「入れ歯が合わなくてこのような症状に悩まされるようになってからインプラントの治療をしたとすると、その時点で体を元の状態に戻すことが出来るだろうか」ということが気になりますが、最新の技術と医師の観察力、それに患者の回復への強い思いと努力があれば人間の体は失われた機能を再び回復することができるようになっているのだそうです。

噛みあわせが安定することによって一度退化した筋肉や神経も徐々に回復して、表情も豊かになり口元にも以前の張りが取り戻され精神的にもかなり安定してくるはずです。

品川 インプラントの治療を行なうには入院する必要はなく、通常2回から3回の通院で、しかも短時間で終ります。

そして年齢的には、骨の成長がほぼ完了する18歳前後から上は何歳まででも、身体的な条件さえ整っていれば誰でも受けることができます。

インプラントやさしい基礎知識は、インプラントについて解説しています。

インプラントやさしい基礎知識Pick!:インプラントのいろいろ

インプラントは見かけも機能も天然の歯と殆ど変わらないことから、"第二の永久歯"とか"第三の歯"とか呼ばれています。そしてその素材においては長い間試行錯誤が行なわれてきましたが、"チタン"が"生体親和性・・・・